いくら評判が良いからといってそれを鵜呑みにしてしまうことの危険性

「当たる!」と聞くとついつい行きたくなってしまうのが占い。しかし、それに付けこんでくる悪い人がいるのも事実です。せっかくの楽しくてためになる占い自体を嫌いになってしまわないためにも、本物とニセモノを見分けるコツをお教えします。

■素人目にはわかりずらいもの
困った事や悩んでいる事を抱えて飛び込むのが占いです。この状況で、私たちが「この占い師怪しいな」そう気付くのは少々困難です。

そこでニセモノの共通点を3点に絞ってご紹介します。

■料金設定が相場よりもかなり高額
20030分の占いでは相場は200003000円、高くても4000円です。それ以上を要求される場合はまず注意して下さい。「あなたが真剣に悩んでいるから真剣に答える。

だから高いのよ」そういって負担を強いられたら「そういうものか」と納得もしてしまいます。「このまま悩み続けるのか」「お金を払って今解決するのか」そういった二者択一を裏でさせているのです。

紙人形に手をかざす占い師

■異常なまでにマイナス要素を並べる
少なからず心にマイナス要素を抱えているからこそ、占いに足を運ぶ方が多いと思います。そこに付け込むのがこの方法。「悪いオーラが見える」「先祖の霊が…」など、最近良い事がない理由をそこにあてはめてきます。

占いとはお客さんを開運に導く為のものです。占いをすることでお客さんの心にマイナスだけが広がっている時点で、その方は占い師とは呼べません。

■あなたの意志に関係なく道を断言する
「その決断こうしなさい」「でなければ不幸が訪れます」など、占い師がハッキリとした道を提示し、その上を歩かせようとします。

こういった占い師に共通しているのは「自分の力で他者を動かしたい」そういう思いが先行している点です。占い師であれば本来、何本かの道を提示することはあっても、強制して歩かせようとはしません。

あなたの「選ぶ力」を尊重しているからです。

■一度、冷静になると気付けます
周りが見えなくなっている時に、これらの助言をされていたのでは、余計に冷静さを失います。占いは悩みを解決してくれる魔法ではありません。

解決するための方法を模索する道具でしかありません。それを知った上で決断していくのはあなた自身なのです。